レイキって知ってますか?
レイキとは、ハンドヒーリングの一つとして広まっている手法です。
ハンドヒーリングって言ってもピンとこないかもしれません。
ま、気功みたいなものと考えてもらったらいいと思います。
簡単に言えば「痛いの痛いのとんでいけ~」的なものだと考えていただけたらいいと思いますね。
書店に行けばレイキ関係の本がたくさんあります。
易しい内容のものから難しいものまでたくさんあります。
レイキはレイキでもいろんな流派なんかがあってそれぞれにいろんなことを言ってたりもします。
どれが本物で偽者とかもないと思うので興味ある人は自分にピッタリくるレイキを学ばれたらいいと思います。
ちなみに僕が学んだレイキはラディアンスシステムというもので、創始者臼井先生の源流に基づいた流派です。
レイキを学び、ティーチャーとなって人にレイキを教えていく中で深く感じることがあります。
それは、
レイキとは”技術ではなく生き方そのもの”だということ。
小手先の手技や知識でレイキは扱えるものではないのです。
逆に、手技や知識に溺れるとレイキの力は弱まってしまいます。
レイキによって扱うエネルギーは愛と光のエネルギーです。
それはまぎれもなく僕ら自身に本来宿っている力なんですよね。
その内なる力をただ純粋に流すだけなんです。
よくアチューメントを受けないとレイキは使えないとか、アチューメントを受けたからレイキを使えるとか、言っている人がいますけど、それはちょっと本旨からずれていると思います。
もちろんアチューメントにはそれなりの意義はありますが、あくまでそれは一つの要素でしかありません。
アチューメントがあろうがなかろうが、レイキは誰にでも使える、というか本来持った力なんです。
だからアチューメントを受けてなくってもレイキを扱う人はたくさんいます。
(そういう人たちはレイキという言葉を使いませんけどね。)
世の中にヒーリングと呼ばれるものはたくさんあります。
おそらくその表現方法や手技が違うだけで内に流れるエネルギーは同じだと思うのです。
母親が子供を慈しむ気持ちも、最愛の人に向ける眼差しも同じだと思います。
人は生まれながらに癒しの力を備えているのですね。
つまり、愛にあふれた自然な生き方ができればレイキは扱えるのです。
逆に言えば、レイキを学べば愛にあふれた自然な生き方ができるのです。
ところで”愛”って簡単に言うけど、その意味って難しいですよね。
僕は、”感謝深き生き方が愛につながる”と感じています。
つまり、感謝深い生き方こそがレイキの本旨だと思うのです。
決して”感謝”=”愛”ではないのかもしれないけれど、感謝が深まり強まっていくとそれは愛につながっていくんだと思うのです。
ここでいう愛とは”好き”とか”嫌い”とかいう話ではなくて、無償の愛のこと。
キリストやシャカが説いたようなものです。
おそらくキリストとかシャカのような生き方はそう簡単にできるものではないでしょう。
でも、何事にも感謝を持って生きることはできるはず。
何事にも「ありがとう」ということくらいはできるはず。
その感謝の道はきっと無償の愛につながっているんだと思います。
きっとそこには宗教を超えた、とってもシンプルで、でも奥深い真理がこめられていると思うのです。